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2009年10月29日 (木)

昭和の普通の住宅

S「 平面構成の作品」みたいに見えますが、これは住宅の壁の一部分です。天井と壁の板と、厚さの違う壁がぶつかるところを、細い木の見切縁を駆使して納めた結果、こんなかたちになったようです。

築40年の中古住宅を購入したというお宅に打ち合わせで伺いました。内部はかなりリフォームされていますが、ところどころに元の姿が残っています。真壁の廊下や階段の天井板がちょっとレトロな雰囲気です。

材料は高級ではありませんが、手間を惜しまず作っていた頃の名残が感じられました。(Nak)

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