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2011年7月

2011年7月28日 (木)

ぽんチャリとポンチャリ

前回の「館林美術館」の続きです。

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多々良駅の駅前広場に出ると、美術館の案内板が眼に入る。同時に大きな狸の置物も。それで、あー童話「分福茶釜」の狸だなと。

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さて、貸し自転車を借りて走り出した時に見た看板の絵は「えっ、クマ?」その時はイラストレーターが間違えたのだなと思いました。

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先週、ブログで「フランソワ・ポンポン」と書いた時、ようやく気がつきました。なんと迂闊なことでしょう。彼の代表作は「シロクマ」で、それを展示室で実際みていたのに気づかないとは。そういえば美術館のホームページの交通案内にはカタカナで「ポンチャリ」と出ています。一件落着。「ぽん」は「ポン」だったのです。やれやれ。

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ところが・・・。これを書くので観光地図を開いたら、市観光マスコットキャラクター「ぽんちゃん」が登場。またまた????です。(Shio)

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2011年7月21日 (木)

群馬県立館林美術館

東武伊勢崎線 多々良駅で降りて、無料貸自転車「ぽんチャリ」を借りました。ふたつ手前の駅、茂林寺の「分福茶釜」からきた名前でしょうか。

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炎天下の田圃道を案内板に導かれ、館林美術館の裏口に着きました。が、これでは、この建築の魅力が半減するので、そのまま通り過ぎて並木道の中を正門らしきサインのあるところまで行き、引き返しました。

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高さ3mの土手と池に囲まれた広い芝の庭に、カスケード、樹林、建築、民家が絶妙に配されて、内にいても外にいても実にいい気分でした。設計・監理は第一工房、ランドスケープは第一工房とオンサイト計画設計事務所。

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7月16日から企画展示藤牧義夫展が開催されていてます。常設展示室では、フランソア・ポンポンの「シロクマ」など、収蔵品の動物の彫刻がのんびり、芝生の庭を眺めています。・・・・あ、自転車の「ぽん」はこっちか。(Shio)

 

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2011年7月14日 (木)

海のような釧路湿原

林を抜けると、目の前に釧路湿原が広がりました。ここは「宮島岬」という所です。4000年程前まで釧路湿原は海でした。そこに大きくせり出した半島の先端になる場所なので、この「岬」という名前がついたようです。

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眼下には、広大な湿原をチルワツナイ川が蛇行し、鹿の群れが移動しているのも見えます。

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ここまでは約11キロの道のりなので、馬のお世話になりました。木漏れ日の美しい林道を軽快に走ります。前を行くリーダーは念の為、熊除けの鈴を付け、唐がらしスプレー携行です。

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こんな蕗の生い茂る道では、馬も体が埋もれてしまいますが、「道草」を食いながら元気いっぱいに走っています。

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旅の基地となった牧場では、たくさんの道産子がのんびり放牧されていました。柵の向こうには野生の鹿もやってきて、一緒に草を食べたりしています。「馬」と「鹿」が混在している風景です。

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今年生まれた子馬はまだ生後2ヶ月です。それでも2時間位のトレッキングだと、母馬にくっついて一緒に歩きます。時々お乳を飲んだり、昼寝をして置いていかれそうになったり、人にも慣れていて可愛らしさ全開です。(Nak)

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2011年7月 7日 (木)

沖縄の家の四半世紀

40年来の友人が自邸の写真をメールで送ってくれました。

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アトリエ海が25年前に沖縄県宜野湾市に設計した「沖縄の家」です。「壁」を形のテーマとしてデザインしました。沖縄は米軍の施設で鍛えられていて、コンクリート工事の精度が高く、屋根スラブに防水工事はいらないと言われてビックリしました。

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まだ、パソコン通信もない時代で、設計の打合せの多くは郵便を利用しました。高校教師の彼は授業の合間を縫って(サボって?)現場に通い、写真と現場指示図のやりとりで、工事監理をしてくれました。

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給水タンクは直結式に変わり、コンクリート製の台座がモニュメントのようです。猫のいる写真は、玄関前のアプローチで、5年前に彼のホームページからダウンロードしたものです。(Shio)

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