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2011年7月14日 (木)

海のような釧路湿原

林を抜けると、目の前に釧路湿原が広がりました。ここは「宮島岬」という所です。4000年程前まで釧路湿原は海でした。そこに大きくせり出した半島の先端になる場所なので、この「岬」という名前がついたようです。

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眼下には、広大な湿原をチルワツナイ川が蛇行し、鹿の群れが移動しているのも見えます。

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ここまでは約11キロの道のりなので、馬のお世話になりました。木漏れ日の美しい林道を軽快に走ります。前を行くリーダーは念の為、熊除けの鈴を付け、唐がらしスプレー携行です。

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こんな蕗の生い茂る道では、馬も体が埋もれてしまいますが、「道草」を食いながら元気いっぱいに走っています。

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旅の基地となった牧場では、たくさんの道産子がのんびり放牧されていました。柵の向こうには野生の鹿もやってきて、一緒に草を食べたりしています。「馬」と「鹿」が混在している風景です。

S2

今年生まれた子馬はまだ生後2ヶ月です。それでも2時間位のトレッキングだと、母馬にくっついて一緒に歩きます。時々お乳を飲んだり、昼寝をして置いていかれそうになったり、人にも慣れていて可愛らしさ全開です。(Nak)

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