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2011年9月22日 (木)

26年が過ぎて。

1985年に完成した仙台市西部に建つ住宅です。当時は入学前だった息子さんも独立し、行動力抜群だったお母さんも旅立たれ、ご夫婦二人、これからの生活を快適にするべくリフォームの相談を受けて、先日訪問しました。3.11大震災の地震では、棚のものが全部落ちて足の踏み場もなかったそうですが、造り付けが多く、倒れた家具はほとんどなかったようです。建物自体にも損傷はなく、ひとまず安心しました。

S_2

S1985

竣工当時、写っている車がちょっとレトロです。庭木は随分成長しました。

S_3

モルタルの外壁にはデザインを兼ねて、斜めの目地も入れましたが、今回の地震でも大きなひびは入りませんでした。効果あり、のようです。

  S_6   

軒裏に使ったアクセントカラーも、特に塗りなおしはしていないそうですが健在です。木製の雨戸の戸袋や格子類が、ほとんど傷んでいないのにも驚きました。

 S_7  

ガス給湯機も竣工当時のものがまだ働いているようです。凍結して部品を交換したことがあったそうですが、これにも感心しました。25年くらい前の機械のほうが今のものよりシンプルで長持ち、という例はよく聞きますが・・。今年一杯、いろいろ相談してリフォーム計画をつくります。(Nak)

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