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2012年5月

2012年5月31日 (木)

エコライフ・フェア2012に参加

今週末、6月2日(土)、3日(日)に代々木公園で「エコライフ・フェア2012」が行われます。所属しているNPO木の家だいすきの会も、NPO・NGOゾーンに出展することになりました。<A-23ブース>で、木工品やリフォーム事例のパネルなどを展示します。

アトリエ海で設計した、「神楽坂の家(耐震リフォーム)」の紹介パネルも展示します。先日、3年目の点検も兼ねて訪問した時の様子です。

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玄関ホールは、格子戸越しの光が白い漆喰壁に映り、静かな佇まいです。

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2階階段ホールの飾り棚には、可愛い水指や猫の置物が飾ってありました。季節に因んだ「書」や「絵」もあちこちに飾られ、住まいの中でも四季の変化を楽しまれています。

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階段の踊り場から見下ろしたところです。壁の漆喰も変わらずきれいです。杉の源平パネルの段板も、柔らかい色合いになって来ました。うかがうたびに、木材の色の変化を楽しませてもらっています。(Nak)

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2012年5月24日 (木)

商船大学の潜水艇?

東京海洋大学は2003年秋に東京商船大学と東京水産大学が統合されて出来た学校です。ここは越中島キャンパス。

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まだ商船大学だったずーっと昔、高校3年の時に来て以来、四十数年ぶりの再訪です。この1号館は1932年竣工とのこと。テラコッタのアーチがなかなか美しいのですが、その時はもちろん気が付きませんでした。

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玄関の奥に行くと、八角形2階建て煉瓦造の第一観測台と、この平屋建ての第二観測台があります。ともに1903年に建設され、前者は経緯儀、 後者は子午儀が昭和20年の終戦まで備えられていたそうです。さて、ふらふら校舎を回りこむと、

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グラウンドの奥にこれを発見しました。潜水艦に付いてる完全防水仕様のハッチと丸窓のある小さな船です。そのプロポーションからスタジオジブリが頭をかすめましたが、後日、ウェブで調べると、「全天候型救命艇」で、1976年まで「おうすとらりあ丸」という鉱石専用船に搭載されていた本物でした。(Shio)

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2012年5月17日 (木)

銭湯へ行こう!

映画にもなった人気コミックの「テルマエ・ロマエ」によれば、東京の銭湯の魅力に古代ローマ人も驚いた?そうですが、よく行く近所のこの銭湯も、なかなかです。

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二段の破風の屋根が立派な 寺社風建築は銭湯によく見られる形です。
ここは前面の駐車場が広く、両側に並ぶ、八百屋、肉屋、そば屋、焼鳥屋、すし屋等、どの店も古い木造で、30年以上、風景が変わっていません。
そこを買われて、映画「ALLWAYS 続・三丁目の夕日」に、松の湯として登場しています。

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入り口上の飾りや、瓦の細工も凝っています。内部は、板の間の脱衣所、洗い場共に広く、高い天井で開放感一杯ですが、正面の壁が、よくある富士山の絵ではなく、溶岩状の岩が「鬼押し出し」のように積み上げてあるのが特徴。迫力・・です。

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屋根の上に鳩の飾りを発見。本物そっくりです。夜は気がつきませんでした。

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週一回でも約30年通っているので、一応、常連客。庭になったキウイのお裾分けなどにも与かります。昨秋はたくさん頂いたので、ジャムも作りました。なるべく長く営業を続けてほしいものです。(Nak)

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2012年5月10日 (木)

旅する道化師と大道芸人たち

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3月26日に群馬県みどり市東町を出発して、西日本へ巡業の旅に出たのは、国際サーカス村村長の西田敬一さんとクラウン(道化師)のふくろこうじさん、国際サーカス学校卒業生の大道芸人、高村篤さんと田中健太さんの4人。ワゴン車の後部ガラスには「原発はいらない!」のステッカーが貼られています。

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国際サーカス村サーカス資料館(設計・監理アトリエ海)のある神戸(ごうど)から、わたらせ渓谷鐵道でひと駅行った沢入(そうり)にサーカス学校はあります。その敷地内で、高い放射線量が計測されたために、生徒たちが練習するのに相応しくないと、自主的に9月の新学期まで休校と決めたのでした。

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この”さすらいの旅”は、今月の31日午後7時、東京・両国のシアターX(カイ)で最終公演を迎えます。第10回シアターX(カイ)国際舞台芸術祭2012前夜祭。料金:1,000円 全席自由 <チケット予約>NPO法人国際サーカス村協会 東京事務局 電話03-3403-0561まで。よろしければ是非。(Shio)
 

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2012年5月 3日 (木)

馬を探しに、春の山へ。

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いつまでも寒かった北の国にも、ようやく春がやってきました。雪が溶けて、あちこちに顔を出した蕗のトウもすぐに花を咲かせています。もう食べられませんが綺麗です。

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釧路湿原に近い牧場では、馬を山に放牧しています。馬達は笹を食べ、沢の水を飲んで 元気に山を走り回っていますが、2週間くらいで、牧草地にいる馬達と交替させます。
今回は、その山にいる馬を迎えに行き、牧場に連れ帰る体験ができる、というイベントに参加してきました。

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馬に乗ってしばらく山を進むと、放牧されている一団が林の向こうに見えました。そこで馬を降り、少し離れて様子を見ていると、仲間を見つけて嬉しそうに駆け寄ってきます。右側の鞍をつけていない馬達が放牧チーム。10頭程が一斉にやってくるので迫力でした。

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今度は、草原をトレッキング。遠くに、雪の残る雄阿寒岳、雌阿寒岳が望めます。初夏のような陽射しにひんやりした風、とても爽快でした。

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ランチはもちろん外で、ダッチオーブンで焼いた肉と、豆のシチューです。炭火の上に乗せた網で焼いた食パンも絶品でした。(Nak)

   

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