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2012年11月

2012年11月29日 (木)

青梅で芋煮会

青梅の駅からも近く、かんぽの宿もある釜の淵公園は、紅葉も見頃です。そこから降りた多摩川の河原で、「芋煮会」をしました。幸いお天気もよく暖かです。

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この「芋煮会」は約30年前から、同じメンバーで断続的に続いているもの。宮城、山形方面の出身者が多いので、「秋はやっぱり芋煮会だね!」ということになったわけです。中身は山形風に牛肉、サトイモ、こんにゃく、舞茸、ネギ、etc。手際よく火をおこし、下準備した材料をなべに入れ、煮えるのを待つだけ・・。横では、炭火をおこして、ラム肉と野菜の網焼きなど。

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何しろ平日なので、私達の他には誰もいません。週末になれば、家族連れや若者のグループで、河原もほぼ一杯になるのですが、この日は「独占状態」です。川面に映る紅葉も綺麗です。

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お腹一杯になって、満足。また来年も無事に、みんなで芋煮会が開けるように願いながら、帰り道に就きました。(Nak)

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2012年11月22日 (木)

お酉様と宇都宮けんじさん

20日は「二の酉」だったので、近所の大鳥神社にでかけました。酉の市には、事務所を開いてからほぼ毎年、熊手を買いに行きますが、ここへ来ると一気に「年の瀬」気分が高まります。

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今年は例年より人出が多く、神社参拝の長い列ができていました。景気回復と商売繁盛を祈って、参道に並ぶお店の熊手の売れ行きも良いようです。

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熊手を買う店も決まっていて、顔なじみ。これで商売繁盛、といきたいところですが・・?

そして、東京都知事選。2年前に毎日新聞のシリーズ記事「時代を駆ける:宇都宮けんじ」(2010・4・6~4.17)で、人間として偉い人がいるんだなー、と感心した覚えがあります。多くの人に読んで欲しいので、載せときます。(写真は「漫画チラシ」より)

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毎日新聞2010・4・7~4・17「時代を駆ける-宇都宮けんじ」(フェイスブックに登録していないと見えないかも)

IWJ[宇都宮けんじ氏インタビューダイジェスト」

人にやさしい東京をつくる会
◇事務所所在地
〒160-0004
東京都新宿区四谷3丁目3番地 エスパス・コンセールビル2F

◇公式サイト
http://utsunomiyakenji.com
◇公式ツイッター
https://twitter.com/utsunomiyakenji
◇公式フェイスブック「宇都宮けんじ」
http://www.facebook.com/utsunomiyakenji
◇公式フェイスブック
「宇都宮けんじさんと東京を変える100万人サポーターズ」
http://www.facebook.com/utsuken.supporters
◇公式ユーストリーム(動画中継サイト)
http://www.ustream.tv/user/utsunomiya_kenjiTV

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2012年11月15日 (木)

沖縄の家、化粧直し完成!

普天間基地のある宜野湾市に沖縄の家は建っています。施主である友人とツイッターとフェイスブックで連絡を取り合うようになりました。(「・・・」と写真は施主提供)

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「・・・・、家の壁面を補修することにしたよ。工事は来週からになる。工事前、工事中、工事後の写真を(フェイスブックに)掲載しようかな。(0820)」
「表現がまずかったか。家の外面全体の塗装ですよ。躯体はしっかりしているので、汚れを落として、少しは綺麗にしようかなと。(0820)」

それで写真をお願いした。

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「外壁の化粧直しがはじまった。足場作りが終り、今日から実作業に入る予定。(0907)」
「家の化粧直し、いよいよ撥水材の塗布とペンキ塗りです。(0912)」
「今日は、窓やベランダを囲う鉄パイプのペンキ塗りだそうです。(0917)」

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「玄関のドアが綺麗になった。ちょっと色が違うけど、まあ、いいか。これまでが無残だったから。(0918)」

以前より落ち着きのある赤になりました。建築も施主同様、渋みが増してきた?

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「化粧直し完成!これで20年は大丈夫かな。躯体がしっかりしていると業者さんが褒めていた。(0920)」

・オスプレイ、普天間に6機着陸 抗議集会の中、配備強行」朝日新聞1001

「オスプレイが我が家の上を飛んでいった。(1001)」
「その時、私は台風で壊れた玄関ドアの応急処理をしていた。(1001)」
「ガムテープで一時しのぎ。直さなきゃ(1008)」

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「・・・。今度の土曜日、居間の照明も取り替える予定。(1101)」
「照明をみた息子の一言。あわねえ。(1103)」
「この野郎、選択の基準に美観はないんだよ。価格と明るさ、それに掃除の手間だ(1103)」

いや、美しさも大事だと思うよ。

「朝からオスプレイが飛び回っている(1104)」

この野郎!(Shio)

 

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2012年11月 8日 (木)

3つの神社

2つの建築が竣工し、引渡しが行われました。現場への行き帰りに神社があると、黙って通り過ぎるわけにはいきません。お賽銭はその時の懐具合によりますが、手を合わせて、工事の無事を祈ります。

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この大きな鎮守の森は、駅から瑞穂町の家に行く途中にある松原稲荷神社です。赤い鳥居が2つあり、階段を3段登って木漏れ日の中を進んでいくと2匹の狐に護られた小さな祠があります。

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武蔵境の耐震補強の現場も無事終わりました。こちらの杵築(きづき)大社は徳川三代将軍家光の従兄弟に当たる松平出羽守直政による創建だそうで、広い境内にはお稲荷様も祭られています。

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3つ目は大分前のことになりますが、早稲田大学小野梓記念館(27号館)の工事の時に、現場事務所への道すがら、2年に亘って、お参りしていた早稲田神社です。竣工して、久しぶりに参ったときに、覆い茂っていた木の葉が枯れ落ち、屋根の向こうに大隈タワー(26号館)が見えて、初めて位置関係が分かったのでした。(Shio) 

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2012年11月 1日 (木)

小野記念講堂「乾いた花」

久しぶりに早稲田大学へ行き、小野梓記念館で、演劇講座「篠田正浩、池部良を語る」を観てきました。演劇博物館の「不滅の俳優 池部良の世界」展(11月25日まで)の関連講座です。

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竣工して7年。事務室が拡張して、早稲田ギャラリーが小さくなっていた他は、ほとんど変わりはないようでした。それに比べてキャンパス内は、商学部など高層の校舎が建ちならびつつあり、空が大分狭くなっていました。演劇講座の第1部は、篠田正浩監督「乾いた花」(1964)の上映。

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40年ほど前の早稲田祭、僕はこの映画のフィルムを、どこかの倉庫へ重い思いをして取りに行き、映写技師の手伝いをしたのでした。「ニュ-・シネマ・パラダイス」のサルヴァトーレ少年のようなものです。お弁当を用意したり、次々フィルムを渡したり。その時、画面の右上に白い印(フィルムを削った痕)が出たら準備して、2つ目で映写機を切り替える、ということを知りました。

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ここで、池部良は主人公のヤクザを演じ、その色気に魅せられて、翌年からの「昭和残侠伝」に懇願して出てもらった、と当時の東映のプロデューサーは語っています(チラシより)。第2部の講演で、篠田監督によれば、花札の賭博のシーンがやたら出てくるので、成人映画に指定されてしまい、拒否したら8ヶ月間お蔵になったそうです。原作、石原慎太郎。(Shio)

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