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2013年4月 4日 (木)

木造の北仙台駅舎

「北仙台駅」は、仙台と山形を結ぶJR仙山線の駅です。昭和4年(1929年)開業とのこと。元の駅舎は近代建築の専門書にも載った洋風の木造建築でしたが、老朽化したため、20年ほど前から何度かリニューアル工事が行われ、今の姿になったようです。

Photo
地下鉄の駅もそばにできたので乗降客もかなり多く、周りには大きなマンションも増えましたが、駅は昔の場所と変わらず、木造平屋の小さな姿です。線路も単線で、ここで上りと下りの列車がすれ違います。
Photo_2
マンサード風の屋根とドーマー窓、列柱等には昔の形が残っているようですが、新しい材料で、すっかり化粧直しされています。

Photo_3
ステンドグラスの部分を中から見ると、小屋組みの一部を現わした吹き抜けになっていました。  私はこの近くの中学に通っていたのですが、昔は「何だか古い駅」という印象しかなく、元のデザインを生かしたリニューアルと聞いて、なかなかおしゃれな建物だったんだ、と改めて感じた次第です。(Nak)

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