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2013年12月

2013年12月26日 (木)

穴八幡宮 冬至祭

冬至の12月22日、今年も早稲田の穴八幡宮にでかけました。

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境内は人がぎっしりで、幾重にも折り返して行列ができています。朝6時頃から並ぶ人もいるそうです。幸い日差しも暖かで、並んでいるのも苦痛ではありません。

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45分ほど並んで手に入れたのは、「一陽来復御守」。金銀融通の御守とも言われ、「融通」と「ゆず」が語呂合わせになっているようです。冬至、大晦日、節分、いずれかの夜中の12時に、決められた方角の壁に貼らなければなりません。12時まで残業して、しっかり貼り付けました。

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境内には露店もたくさん出て、大賑わいです。ご利益はあるのか、ないのか・・。ここ3年ほど、毎年の恒例行事になっています。(Nak)

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2013年12月19日 (木)

住宅密集地のパッシブデザイン

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日曜日、NPO「木の家だいすきの会」主催の「温熱環境を現場見学会~自然エネルギーを使って、心地良い温熱環境住宅のつくり方」で所沢に出かけました。断熱材がアトリエ海の「吉祥寺の家」、「茶室のある家」と同じです。

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断熱性の高い、新聞古紙を再利用したセルローズファイバー(木質繊維)を外壁の壁体に吹き込んでいます。自然素材で、製造エネルギーが極めて小さく、筋交いやコンセントボックスなどとの相性が良いのが特徴です。

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このお宅では、構造的には野地板と2階床下地板を斜めに張って、水平剛性(箱に蓋をすると横から押しても歪まない働き)をとり、屋根の中央にドーマーを設けて、吹き抜けを通して、光と風を運びます。

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南側の庭には、落葉高木の夏椿(沙羅樹)が、暑い夏には窓への陽射しを遮ります。設計・監理は澤野建築研究所。新しい工夫や、自然素材の力を利用した新製品など、良いものが出てくるので、見学会やセミナーなどにはなるべく行こうと思います。(Shio)

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2013年12月12日 (木)

吉祥寺の家の上棟式

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今週の始め、吉祥寺の家は待望の棟上げを行いました、お天気もなんとか持って、陽も差しました。次々にクレーンで材木が運び込まれます。

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大工さんと鳶の衆が幅4寸(12㎝)の梁の上を行き交っているうちに、家の形が現れて来るのは、いつ見ても楽しい。柱は宮崎の飫肥(おび)杉です。

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高いところは大好きなので、ひと休みの時間に梯子を上りましたが、さすがに大工さんのようには動けません。夕方からは牧師さんによる上棟式です。

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10月の起工式同様、白い祭壇の上に十字架を置いて、あんちょこ(?)を見ながら牧師さんと交互にお祈りを唱え、工事の安全と、快適で楽しい住まいの完成を心から祈願しました。(Shio)


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2013年12月 5日 (木)

京都で銘木を選ぶ

最後の紅葉が美しい京都に、行ってきました。

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ちょうど秋の特別公開をしていた大徳寺「黄梅院」の紅葉。左側の白壁に、光が反射して赤く染まっていました。

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今回の目的は、「茶室のある家」に使う材料の下見です。建て主さんと、材木屋さん・「木童」のスタッフと一緒に、京都上京区の銘木屋「松文商店」に伺いました。茶室に使う候補の北山杉の柱や松丸太、天井板、などを並べておいてくれました。

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伝統的な京町屋形式のお店には、丸太や板の立派な材料がぎっしりと並んでいます。通りにわの向こうには、ショールームにもなる立派な茶室があります。ここも見学しながら、3時間ほどかけて、材料を選びました。

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老舗らしい「松文商店」の店構え。この奥に細長い大きな空間があるのです。(Nak)





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