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2014年1月30日 (木)

木造ドミノ・ソーラータウン府中

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先週、北府中駅からとことこ歩いて、「ソーラータウン府中」モデルハウスの見学に行きました。自由な間取り、ル・コルビュジエの「ドミノシステム」から名付けた「木造ドミノ」という架構形式の住宅です。

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地震や風による横からの力には外周の耐力壁と床、天井が対応し、中央にある18センチ角の柱は、重力のみを担当しています。そのため、室内の間仕切り壁は構造体ではないので、自由に動かせるというわけです。

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電気などの設備の配線や配管も、壁を変更する際に邪魔にならないよう、長押(なげし)状の木製のケースに隠して、壁に埋め込まない工夫をしています。建具も吊り引き戸が基本で、床に敷居がありません。

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このような、構造躯体と内装・設備を分けた、スケルトン・インフィルシステムに加えて、太陽熱と太陽光を暖房、発電、給湯、換気に利用していることが大きな特徴です。アイデア満載、設計監理は野沢正光建築工房、施工は相羽建設。(Shio)

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