« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月25日 (木)

中野サンプラザの行方

S001

毎年、冬至が近づくと、このプロジェクションマッピングが個人的な楽しみになっています。北側に建つ高層マンションのガラスに反射する太陽の光が、巨大な斜めの壁に投影されるのです。

Sdscn06441

折も折、18日のNHKで「中野サンプラザ解体し跡地に複合施設」というニュースが流れました。中野区の構想によると、隣の区役所(左側の建物)も解体して、大型の複合施設を建設するとのことです。

Sdscn0566

雑誌「TO mag」3月号によれば、日照権の問題、ホールからの避難、そして視認性からこの形になったそうで、日建設計の林昌二さんは「遠くから見た時にわかりやすい単純なものが良いのでは」と発案。

Sdscn0581

建築史的な意味合いと全国的な知名度を考えれば、耐震性は問題がない(区)らしいので、「憲法擁護・非核都市宣言」とともに、中野の誇りとして何とか残していきたいと思うのでした。(Shio)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月18日 (木)

今年も光のページェント

杜の都・仙台の定禅寺通では、今年も「光のページェント」が始まりました。12月12日の点灯式には大勢の人が集まったようです。

Photo
こちらは市民広場の「シンボルツリー」。高さ30mのヒマラヤスギの電飾で、国内最大級のツリーとか。

1
ケヤキ並木のイルミネーションを両側に見ながら、中央の光の歩道をそぞろ歩きます。見物の車で、道路も渋滞気味。約60万個のLED電球が使われているそうです。

2
葉の落ちたケヤキ並木の昼間は、こんな風景です。彫刻は、エミリオ・グレコ作「夏の思い出」。動きのある枝の形とシンクロしています。

Photo_2
市役所前の特設屋外スケートリンクもにぎわっています。夜はライトアップして、「スターライトリンク」になります。フィギュアスケート・金メダリスト2人の出身地だけに、子供たちにも人気の様で、楽しそうに滑っていました。(Nak)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月11日 (木)

高齢者施設のモデルルーム

今夏オープンの際にカーテン・家具選びのお手伝いをした清瀬市の高齢者住宅で、モデルルームのインテリアをコーディネートしました。
S
白木の家具を配置し、クッションの色でアクセントをつけた、和風モダンの雰囲気の部屋です。介護ベッドもカバーで覆えば、ちょっと気分が変わります。

S1
こちらは、元から入っていたダークブラウンの家具を生かして、オレンジ色をアクセントにしました。スタッフの話を聞くと、ダークな色調が気に入られる傾向とのことです。

S_2
夏に家具選びのお手伝いをした、サービス付き高齢者住宅の食堂です。撮影用に片づけてありますが、クリスマスツリーが飾られ、テーブルの上には小物も色々並んでいました。
バルコニーの先には広々した畑が広がっています。近隣の農家の野菜も、食事に使われているとか。

S_3
近くには、木漏れ日美しい市の自然公園や、低層の集合住宅があり、暮らしの中で自然の恵みを感じることのできる、ゆったりとした場所です。(Nak)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 4日 (木)

中間検査とコンクリート打設

Scimg4107

先週、「目黒の家その2」は、2階床、梁の配筋工事が完了し、確認検査機関の中間検査を受けました。続いて、我々も監理業務の一環として、床の配筋検査を行いました。

Sdscn0282

前者は、建物が申請通りに配置されているか、から始まり、鉄筋の寸法、間隔、型枠からのクリアランスなどを確認し、特に問題も無く、合格となりました。

Sdscn0382

そして今週、コンクリートを打設しました。やはり、最初に生コンの堅さや空気量、塩化物の含有量を検査しました。合格を確認して、コンクリートを打ち始めたところです。

Sdscn0376

1階では壁や柱にきちんとコンクリートが回るように、小槌で型枠を細かく叩きます。またその音で、回っていない場所を感知して上に知らせます。型枠を外すのが楽しいような怖いような。(Shio)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »