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2015年7月23日 (木)

地盤のボーリング調査

今、ご相談いただいている住宅では、敷地が傾斜地にあり、今ある建物にも少し傾きが見られるなど、地盤の心配があったので、ボーリングによる調査を行いました。木造住宅では表面波探査法やスウェーデン式サウンディング試験が多いので、久しぶりです。

Photo
庭に入れたトラックから機械を降ろし、やぐらを立てて調査開始です。専用のサンプラーという筒をロッドの先に付けて、上からおもりを落下させ、地盤に30㎝貫入するのに要した回数を調べると同時に、土そのものも採取します。

Photo_2

おもりは63.5㎏、落下させる高さは75㎝、と決まっています。今回は約9mの深さまで、貫入させて調べました。

Photo_3
先端部分から土を採取しているところです。深さ3m少しのあたりで、関東ローム層が出てきたとのこと。実際に土そのものを確認できるのは、大きなメリットです。

S
調査結果報告書と一緒に、土のサンプルが送られてきました。埋め土、ローム、粘土、砂礫、と順番に並んでいます。これから試験結果等を検討して、構造計画を考えていきます。(Nak)









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