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2015年10月15日 (木)

ウィスキー工場へ

秋晴れの休日、故郷の宮城で開かれた同期会の帰りに、会場近くのニッカウィスキー蒸溜所を見学しました。創業者夫妻を主人公にした朝ドラの人気で、訪問者も多いようです。
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敷地は本来の起伏を活かし、樹木を極力伐採せずに、レンガ仕上の建物を点在させています。電線も地下に埋設しているとのこと。林の向うに見えるのは貯蔵庫群です。

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この印象的な形の建物は、発芽した大麦を、ピートや無煙炭を焚いて乾燥させる「キルン塔」。ここでウィスキーのスモーキーな香りが生まれるそうです。

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蒸溜棟に並んでいた蒸溜器(ポットスティル)には、神棚の様な紙垂飾りが。意外な感じもしましたが、美味しいウィスキーができますように・・という祈りがこもっています。

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貯蔵庫には樽がたくさん並んでいます。樽の材料はホワイトオークで、ほとんど輸入品とのこと。適度な低温と湿潤な気候が、美味しいウィスキーのできるポイントで、近くを流れる川の水の味も理想的だった様です。因みに、この川の名前は「新川(にっかわ)」と言いますが、「ニッカ」と音が同じなのは偶然だそうです。(Nak)

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