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2015年12月17日 (木)

「石神井の家」の大黒柱

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林道の入り口には木造トラスの材木倉庫が3棟建っていました。中には製材された板材とともに、自動4面かんな盤や節埋め加工機等が置かれていました。煙突状の機械は集塵装置の一部だそうです。

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先週、基本設計を進めている石神井の家のご家族と、「木の家だいすきの会」の代表に案内されて、埼玉県ときがわ町の協同組合「彩の森とき川」に出かけました。使われる木の故郷を見てもらうべく、森の奥に入りました。

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林道の脇には、伐採されて運搬や流通の寸法に玉切りされた丸太(素材)が運び出しを待っていました。石神井の家では土台は桧、柱と梁は杉を使います。この丸太は杉です。心材(赤身)と辺材(白太)の色の違いがはっきりしています。

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今回の目的の一つは、大黒柱に使う杉の選定でした。協同組合の方が予め選んで、推薦してくださったのがこの杉です。樹齢80年で、気持ち良いほど真っ直ぐ空に伸びています。施主のご夫婦も即、決定でした。(Shio)

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