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2016年2月 4日 (木)

入曽の家の中間検査

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「入曽の家」へ向かう大通りをひとつ曲がると、正面に真言宗御嶽山金剛院がありました。創立年代は鎌倉時代が始まる頃らしいのですが、左右非対称なのが庶民的で「いいね!」

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先々週の金曜日に、確認検査機関による「まもりすまい保険」の中間検査があり、工事監理者として立ち会いました。内装工事の下地を張ってしまうと見えなくなるところが検査対象です。

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検査官は構造と防水に関するところをチェックしていきますが、こちらは設計の段階で悩んだ個所や大工さんが工夫したディテールに目がいきます。

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写真は上から、バルコニーのはね出しの組立て、トイレのタオル掛けを取り付けるための下地板、軒先に隙間があるのは、この上にある通気垂木に外気を通して屋根の熱を取り去る仕掛けです。

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はね出したバルコニーに50分の1の水勾配をとるのに、根太の高さを変えるのではなく、梁に添えた厚板で調整しているのは現場の工夫で、ちょっと感心しました。検査は合格。(Shio)




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