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2016年3月31日 (木)

茶庭が完成

「茶室のある家」の茶庭が出来上がりました。2月の初めに竹塀を作り始めてから、踏み石を配置し、植栽を整え、細かいところを残してほゞ完成です。茂原市の「深山造園」さんが手がけました。

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踏み石も、自然な感じを残しつつ、足元が危なくない様に組み立てられています。手前にある待合から露地を奥に進むと、小間の「躙り口」があります。

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足元の土間は「深草洗い出し」仕上げ。京都の深草土・砂利にセメントと水を混ぜて練ったものを塗り、後から洗い出して仕上げています。深草土をふるいにかけ、使える部分を取り出すのにも手間がかかるそうです。

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突き当りの戸の向こうは、住まいのサービススペースと庭につながります。仕切りを境に、全く別の世界が現れるのが面白いところです。

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この竹塀の向こうは道路です。手前にあるのは、竹でカバーしてた水栓柱。背景にうまく溶け込んでいます。造園屋さんの技とアイディアが随所に光る「茶庭」です。(Nak)

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