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2016年5月26日 (木)

とき川で材料検査

前回、地鎮祭の様子を紹介した「石神井の家」の木材の検査を、先週行いました。埼玉の都幾川町にある森林協同組合「彩の森とき川」で、今回使う柱や梁・桁等の構造材をすべて確認します。

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梁になる杉材を寸法・長さごとにグルーピングして並べ、番号を付けてから検査に取り掛かります。梁材の大きなものは、4年前から天然乾燥していた材が中心で、他の材も昨年10月から1ヶ月の葉枯らし後、中温で人工乾燥しています。

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一本づつ含水率を測っているところです。25%以下を目標にしていますが、ほとんどがクリアしていました。一本の木材で3か所測定しますが、測る場所により数値が微妙に違います。

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こちらはヤング係数の測定です。木材の木口を金鎚で3回たたき、反対側の木口に当てた機械で数値を読み取ります。音の伝わり方を換算してヤング係数化するようです。測っている材料は昨年12月に、施主ご夫妻と一緒に山で選んだ大黒柱になる杉の木です。

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測定を待つ柱材。こちらもとき川の山で伐られた杉の木です。

この後、必要な寸法に製材し、加工場(今回はプレカット工場)に運ばれ、工事に臨みます。現場のほうもこれから、いよいよ始まります。(Nak)





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