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2016年6月16日 (木)

青梅の看板建築?

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5月から6月に掛けて、青梅に出かける用事がありました。には10年前にも来たことがありましたが、街の路地までゆっくり歩くのは初めてです。屋根にトラックが乗っている建築にまずびっくり。看板は「未知との遭遇」の猫ヴァージョン。楽しげな予感がしました。

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商店街に出ると、あちこちのお店屋さんや街角に懐かしい映画の看板が掲げられて、昭和の雰囲気を演出しています。「ニューシネマ パラダイス」のパーゴラ庇の下には名匠小猫安二郎監督「東京物語」(?)の看板も。

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さらに、多摩川に向かって路地を入ると、嵐寛寿郎主演、「鞍馬天狗・御用盗異変」の看板を掲げた、宿場町の料亭風古民家がありました。「とんかつ」という響きが映画にも建築にも良い味を出しているような。

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「第三の男」とマリリン・モンロー「お熱いのがお好き」のパロディ看板が掛かっている蔵造の建物は「青梅赤塚不二夫会館」。なお、建築学会的に「看板建築」という場合は、正面を銅板やタイル、モルタルなどで装飾した木造店舗併用住宅のことで、

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これが本当の看板建築。青梅ではなくて、秋葉原の海老原商店。昭和3年竣工とか。(Shio)



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