« 石神井公園の古民家 | トップページ | 恒例の芋煮会 »

2016年10月27日 (木)

木造住宅の耐震調査

Sdscn1168

先週、大泉学園にあるお宅の2回目の耐震調査を行いました。築60年の木造2階建てですが、増築や改修によって、こまめに手入れが行われてきました。写真は柱の傾きをレーザーマーカーで計測しているところです。

Sdscn1154

日本家屋は、押入れや天袋の天井の一部が点検口を兼ねていることが多く、押し上げると小屋裏や天井裏が覗けるのが有難いです。先人の知恵ですね。

Sdscn1179

また、和室の床下は畳を上げて、荒床を外したり、合板下地の場合は点検口を開けて、潜ります。

Scimg2626

このお宅の寝室は、床をフローリングに張り替えて、床暖房を敷設していたので、やむを得ず押入れの床を外して入り、基礎の調査を行いました。

Sdscn11481

前回の外部調査の時に、外壁を調べながら、引きちぎらないよう気を付けた烏瓜が、今回美しく色づいて居間の壁に飾られていました。邪険にしなくて、良かった、と思った次第です。(Shio)

|

« 石神井公園の古民家 | トップページ | 恒例の芋煮会 »

住宅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 木造住宅の耐震調査:

« 石神井公園の古民家 | トップページ | 恒例の芋煮会 »