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2017年1月 1日 (日)

早稲田通りの「斜め」の洋風建築

あけまして おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。アトリエ海

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中野駅のガード下、中野通りにそって「ギャラリー”夢通り”」という名の区民ギャラリーがあります。市民グループが絵手紙などを展示していますが、現在は「中野たてもの応援団」が区内の歴史的な建築を紹介しています。

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その中に、高円寺駅北口から庚申通り商店街を北に歩き、早稲田通りに抜けると正面に見える西洋館、「荒巻医院」の写真、実測図が展示されていました。説明文によると、この写真の建物は昭和元年前後の竣工とのこと。

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その西側隣に建つこの建築は、引き戸のあるテーラーを、戦後購入して意匠を本館に合わせ、改修したものだそうです。実は僕の通勤路にあたるのですが、ここ数か月、工事が行われ、早稲田道路に面する外壁がデザインはそのまま、斜めに移動されていました。

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再現されたことを喜びつつ、その前を通るたびに不思議なことをするものだ、と思っていましたが、都市計画道路に当たっているため、隅切りを余儀なくされたと説明文にありました。設計も工事も難しかったと想像しますが、ガードの下で感激した次第。(Shio)


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