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2017年4月13日 (木)

哲学堂の「哲学の庭」

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桜の季節が通過中。中野の名所、哲学堂公園の桜も花弁が風に舞い散るなか、ひと仕事を終えた後のような間延びした落ち着きが感じられます。

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そんな公園の中、妙正寺川で隔てられた離れのような場所の一角に、「哲学の庭」があります。8年前にハンガリー出身の彫刻家、ワグナー・ナンドールの作品が中野区に寄贈されて造られたものだそうです。

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宗教・哲学・法を代表する11人の偉人が、三つの輪(彫刻群)を構成し、聖徳太子のようなのっぺりした表情から、ガンジーのように顔のしわまでリアルに表現したものなど、様々な銅像が並んでいます。数日前、友人のフェイスブックに「ちょっと不気味」とありました。

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僕も7年前初めて見た時には、エイりアンに囲まれたような怪しい気分になりました。もっとも、この哲学堂公園をつくった井上円了は「宇宙の真理の探究」をテーマにしていたそうなので、この感覚は狙い通りかもしれません。(Shio)

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