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2017年11月16日 (木)

ここんところの美術館

最近の美術館は写真写り(?)を気にしているようです。

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青山・ペガサスビル」でも書きましたが、東京国立近代美術館での展覧会「日本の家」では、13あるうち最初の3つを除く10のコーナーで、写真の撮影が許可されていました。これは菊竹清則設計「スカイハウス」の模型です。併設の、松本竣介、ピカソなどの逸品が展示されている「所蔵作品展」も多くは撮影許可なのに驚きました。

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渋谷区郷土博物館・文学館では「記憶のなかの渋谷-中林啓治が描いた明治・大正・昭和の時代-」を観ました。黒い線描に淡いセピアで着色されたスケッチはとても懐かしいものでした。作品を撮ることは出来ませんでしたが、入口に忠犬ハチ公の像が置かれ、記念写真用のセットが用意されていました。

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白井晟一設計の松涛美術館で開催中(11月26日まで)の「三沢厚彦 アニマルハウス:謎の館」では、着彩された木彫りのクマ、イヌ、ウサギなどの色んなギョロ眼の動物が、スケッチと共にたくさん展示されています。作品も建築内部も撮影不許可ですが、唯一、エントランスホールの虎はインスタグラム用(?)にか許されています。

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東京国立博物館の興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」(11月26日まで)はさすがに、全作品撮影禁止でしたが、観終わって、夕闇迫る午後6時半に出てきたら、本館外壁にプロジェクションマッピングで数々の仏像が投影され、多くの人が歓声と共にスマフォやデジカメを構えていました。(Shio)

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