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2017年12月

2017年12月28日 (木)

冬至の穴八幡宮

ここ数年、「冬至」の日は早稲田にある「穴八幡宮」に出かけます。「一陽来復」のお守りを入手するのが目的。
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昼近くに到着すると、道路には長い行列ができていました。幸いお天気も良く、青空がきれいです。2,3人連れの人が多く、交代で食べ物を調達しに行ったりして楽しく並んでいます。

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DJポリス(というほどでもないが・・)も登場。その誘導に従って黙々と並ぶこと一時間半で、ようやくお守りが買えました。

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「一陽来復」とは、「陰が極まって陽に転じる」という意味だそうで、配布初日が「冬至」となることに繋がる様です。また、「金銀融通」のお守りでもあり、右の大きい方は冬至、大晦日、節分、いずれかの夜中の12時に、恵方と反対側の壁や柱に取り付けます。左は懐中用です。

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平成元年に再建された江戸権現造りの社殿は、なかなか立派です。こちらもお参りの長い行列ができていました。

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境内は露店も並び、たくさんの人で身動きがとれないくらいですが、年の瀬を感じさせる賑わいを楽しみながら帰途につきました。(Nak)



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2017年12月21日 (木)

石神井の家の一年点検

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昨年の暮れに竣工した「石神井の家」の一年点検を、先日行いました。古くからの住宅地で落ち着いた街並みの中に建っています。

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感想をうかがって、建て主さんがおっしゃるには、「この時期、とても暖かくて助かります。」とのこと。朝起きて一階でガスのファンヒーターを一つ点けると、この階段を通って暖気が上がり、二階も暖かくなるそうです。コンパクトなプランと、セルロースファイバー吹き込みをしっかり行った断熱のおかげでしょう。

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杉の無垢材(彩の森・ときがわ産材)を多く使っていますが、掃除も行き届き、きれいにお住まいになっていました。今、一番乾燥している季節なので、大きな大黒柱のまわりなどは、木材の収縮による隙間も若干見られました。7月に半年点検も行っているので、これで1年を通しての変化が把握できます。

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地盤の関係で今回設けた深基礎も、中に入って点検しました。幸い、外からの浸水や、結露跡、ひび割れなどもなく、ひと安心です。明るく見えているのは外ではなく、照明を点けた次の区画への入口です。いつも基礎の中は「這って」点検しますが、このくらい高さがあると、とても楽です!建て主ご夫婦も一緒に潜って、点検(探検?)しました。(Nak)






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2017年12月14日 (木)

外伝・目隠し木製ルーバー

目黒の家のリフォームには付帯していくつかの外構工事がありました。

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その中のひとつがこの木製目隠しルーバーです。配置換えで前庭に駐車場が引っ越して来て、道路沿いの生け垣が無くなり、目隠しが必要になりました。

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そこでプレゼンにペイントソフトを駆使しました。現況写真を白黒変換して、「エッジの光彩」とか「諧調の反転」とか初めて使うフィルターを試行錯誤し、そこに手書きのスケッチを貼り付けました。(この絵は没案)

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木製のルーバーはネットでパネルを購入し、鉄工所で制作したアングルフレームにはめ込みました。1㎝単位での注文が可能な通販サイトを検討し、「購入者の声」も参考に決めました。

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既存の手摺に合わせてデザインしたフレームと、届けられるまで写真でしか確認できないイージーオーダーのルーバーの組み合わせに一抹の不安がありましたが、ほぼイメージどおりに出来上がり、ホッとした次第。(Shio)

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2017年12月 7日 (木)

目黒の家・リフォームその2 完成

初秋から計画を進めてきた「目黒の家のリフォームその2」は、工事期間約1ヶ月で先日完成しました。28年前に竣工したRC3階建ての住宅で、施主夫妻が1階に移り住み、2,3階に娘さん家族が4人で暮らします。

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南東向きのリビング・ダイニングは、床や天井、家具、キッチンはそのままで、壁のクロスだけ貼り換えました。

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リビングに続く畳コーナーは、栗色の縁なし畳でおしゃれな感じになりました。壁のクロスも貼り換えています。これからは、子供さんたちの遊び場にもなりそうです。

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3階子供部屋の収納、左半分は、上まで全部オープンな棚でしたが、今回、上の段に扉を6枚付けました。既存の扉にきれいに合わせて、建具屋さんが作ってくれました。

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階段室の天井は屋根の形の合わせて曲面になっていますが、どこも傷んでいないので、竣工当時のままです。手入れしながら大切に使われてきた施主のおかげです。

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これから住む家族のお母さんが子供だった頃から、背比べの記録を刻んだリビングの柱は、そのまた子供たちの記録もしっかり残して、これからもみんなを見守っていくでしょう。(Nak)




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