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2018年3月15日 (木)

大和ギャラリー「松木満史展」

まちの掲示板に「大和町が育んだ二人の絆 松木満史展」のポスターが貼られていました。

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それで、中野区大和区民活動センター1階の大和ギャラリーに出かけました。
ひとりは版画家の棟方志功で、このブログでも以前紹介しました。(ここ)もうひとりが洋画家の松木満史(1906-1971)です。

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作品と共に展示されていた解説パネルによると、松木満史は青森県旧木造町出身で、少年時代から3歳年上の棟方志功のライバルと目され、岸田劉生に傾倒していたと書かれています。

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1927年、結婚を期に阿佐ヶ谷から現在の大和町4丁目、我が家から6軒先に居を定め、翌年アトリエを新築して、棟方志功が同居することになります。解説には近隣の方が描かれたアトリエの外観スケッチもありました。

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ギャラリーには代表作の「ラリューヌ」(1961)を始め、5点の原寸写真パネルが展示されていました。作風が1938年の渡仏で一変したと解説にありましたが、この「少女」(1947)も鮮やかな色使いが今の季節に相応しく、心を浮き立たせるものがあります。

なお、主催者の「大和町文化財を守る会」の会長さんによると、「ゴジラは大和町で生まれた」とのことで、その展覧会(?)も物凄く、期待しています。(Shio)

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