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2018年6月28日 (木)

夏の建具

梅雨らしくない晴れて暑い日が続きますが、これからの季節にピッタリな建具の展示会を見に行きました。日本の伝統的な建具、「簾戸(すど)」で、「夏障子」とも呼ばれています。

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こちらは杉の枠に「萩」の簾(すだれ)をはめ込んだもの。中間の、透かし彫りにした板絵がチャーミングです。はめ込む簾は、他に、葭(よし)や御形(ごぎょう)、竹ひごなどがあり、それぞれ味わいが違います。和室だけでなく、洋室にも似合う使い方がありそうです。

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マンションの床の間代わりに造られたものとか。中央の簾戸部分がマグネット式になっていて、外すことができます。
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このように、障子と入れ替えて気分を変えることができます。細い木のバーも用意されていて、タピストリーなども掛けられるとか。
これらの簾戸の製作は新潟県新発田市の高橋建具製作所。100年もつ建具を目指しているそうです。

Photo
今回の展示会の場所は「日本橋・三越」で、久しぶりに日本橋に出かけました。

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川の上にかかる高速道路の間で、レトロな街灯が頑張っていて、何だか健気でした。(Nak)

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