« カーテン選びにショールームへ | トップページ | 明治通りアートプロジェクト »

2018年9月27日 (木)

都の西北鳥瞰図

S20180924110245_00001

先週送られてきた交友会誌「早稲田学報」の表紙は空から見たキャンパスの鳥瞰図でした。軸測投影図法、アクソノメトリックという描法で、プランの直角は直角のまま描かれています。配置図や平面図をそのまま使えるので、設計する者にとっては描きやすい方法です。

220180924110352_00002

表紙には早稲田キャンパスの全貌が描かれていますが、その一部、正門前、大隈記念講堂付近を拡大してみました。右下が講堂と大隈庭園。左上が會津八一記念博物館(旧図書館)、左下の緑青の屋根がアトリエ海担当の小野梓記念館、背の高いのが大隈タワーです。


20180924110352_00001

山手線に近い西早稲田キャンパスは空から見ると四角い箱をきちんと並べた積み木箱のようです。学生の頃、打ち放しコンクリートに囲まれた中庭で「灰色の青春」を嘆いていました。建築学科の研究室は責任を取るべしということで、一番上の17、18階にありました。

20180924110352_00001_2

ふたつの間にある文学部の戸山キャンパスは今、大きく変わろうとしています。村野藤吾設計の高層棟は5年前に建て替えられてしまいましたが、記念会堂の跡地には来年3月竣工の「早稲田アリーナ」が工事中で、屋上は緑豊かな「戸山の丘」になるのだそうです。なお、学部、学科の名称は旧姓。(Shio)

|

« カーテン選びにショールームへ | トップページ | 明治通りアートプロジェクト »

建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541022/67209859

この記事へのトラックバック一覧です: 都の西北鳥瞰図:

« カーテン選びにショールームへ | トップページ | 明治通りアートプロジェクト »