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2018年11月 8日 (木)

木材の全量検査

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「協同組合彩の森とき川」の低温乾燥庫 から取り出した「どんぐりの家」の構造材です。中央から左側が柱に使われるスギで、右側が土台と大引きに使われるヒノキです。

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先週の日曜日に木材の含水率とヤング率の測定などの全量検査を行いました。110番まで番号が振られた構造材を一本一本、測定します。上が含水率、下がヤング率の計測をしているところです。

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今、手元にある「低温殺菌牛乳」の箱書きを見ると、66℃で30分間殺菌するそうで、一般的な「超高温殺菌」は120~150℃で1~3秒間殺菌。比べると前者の方が生乳の風味が強いとのこと。

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同様に、35℃で2ヶ月以上乾燥したスギの調湿性能は天然乾燥材とほぼ同程じで、表面構造もあまり壊されていないことが2年前の調査で分かっています。今回は3ヶ月乾燥しました。最後に重量の測定をしましたが、僕は腰痛の恐れがあるので回避。(Shio)

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