« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019年1月31日 (木)

ギャラリー鴻「特撮のDNA」展

P1130704

「怪獣王、蒲田来襲!」のコピーにつられて、シン・ゴジラ第2形態が上陸した蒲田に「特撮のDNA-「ゴジラ」から「シン・ゴジラ」まで-」展を観に行きました。

P1130811

僕が最初に見た殊技術影映画は、「ゴジラ」(1954)ではなくて、「空の大怪獣 ラドン」(1956)でした。それから「地球防衛軍」、「「キングコング対ゴジラ」と続くのですが、いつしか興味の対象は「どうやって撮っているのだろう=特撮」ということでした。

P1130822

怪獣のフィギュアが多くを占める展示物の中に、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督が絵コンテをスケッチしたフィールドノートがありました。

P1130718

P11307171

「誰も見たことがない世界」を映像化する。これが特撮の醍醐味ですが、CG全盛の現代、そのためには何よりも豊富な想像力が必要なのだなあと、この何冊ものスケッチブックを見て感じたことでした。(Shio)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月24日 (木)

ときがわ「羽工房」訪問

春の完成目指して工事中の、「どんぐりの家」の施主Oさんと、家具製作の羽工房を訪ねました。今回は、食器棚、ダイニングテーブルと椅子のデザイン、寸法の最終確認です。

Photo
工房に併設のショールーム兼オフィスです。胡桃材を中心に手作りされた様々な家具が並んでいます。箸やスプーン、ランチョンマット、キーホルダーなどの小物もたくさん。

3
ダイニング用の椅子はサイズが3種類あります。写真の関係で極端に見えますが、手前から大、中、小。体の大きさにより、座り心地が違うので、実際に体験するのが大切です。

1
椅子に座ってみたOさん。ちょうど良い寸法のものを選ばれました。胡桃材のほど良い硬さ、座面の加工など、なかなか快適な座り心地です。

Cd
これはCDラックで、底面が傾いているのがポイント。30枚ほど並べて置けます。奥の壁に吊るしてあるのは、色々な形のカッティングプレートです。

                          ▼

                          ▼

今回は、少しの時間でしたが、隣の小川町も羽工房・石橋さんに案内していただきました。お邪魔したのは、コミュニティスペース&カフェの「たまりんど」。

Photo_2
明治初期の長屋を改修した建物で、カフェやイベントスペースに利用しています。魅力的な古道具や、こだわりの小物の展示・販売も。右手の急な階段を上ると・・・。

Photo_3
2階はオーナー自ら改修した屋根裏?空間。床を張り、壁と天井に「和紙」を貼っています。古い梁と調和した、居心地の良いスペースでした。こんな楽しい場所が、小川町にはたくさんあるようです。(Nak)







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月17日 (木)

「なにもののためでなく」展で両国へ

P1130829

「なにもののためでなく 自分のためでもなく」展は、両国のシアターX(カイ)ギャラリーでは25年ぶりに開催される高須賀優さんの展覧会です。

P1130837

P1130849

幅1.2m、長さ3m~14mの帆布に、高須賀さんには珍しい抽象のモチーフが油彩や墨で描かれ、縦横に吊るされ、横たわっています。

20190114180347_00001

これだけ大きな作品は、群馬県の沢入国際サーカス学校の教室で描かれました。写真は校庭の櫓に吊るされた作品をサーカス学校の卒業生がドローンで撮影したものだそうです。(案内状より)

P1130836

25年前の「中国雑技の旅」展は、石家荘で開催された国際雑技大会をサーカスファン8名で見に行った時のスケッチ展でした。今回、その時の作品数点と共に掲示された写真パネルの端っこにいるのは・・・私です。(汗)
展覧会(詳しくはクリック)は1月22日(火)まで。(Shio)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月10日 (木)

冬の馬橇体験

寒いこの時期、北海道で雪上乗馬を体験したいと思い、知り合いの牧場を訪ねてきました。

Photo_2
12月に降って以来、ほとんど雪が降らず晴天続きだそうですが、眼下に広がる畑はきれいに雪化粧です。遠くの日高山脈も真っ白。青い空が広がっています。

Photo_3
最高気温がマイナス6度、朝の最低気温はマイナス20度でした。それでも風がなく、陽が照ると、気持ちが良いくらいの体感温度です。畑の上を丹頂鶴のファミリーが優雅に舞っていました。

Photo_4
今回のもう一つの楽しみは、「馬橇体験」です。輓馬(ばんば)の血が入っている力持ちのモモちゃん(♀)に橇を曳いてもらいます。

1
この橇は、昔、この地方の農家で物を運ぶのに使われていたものを譲ってもらい、牧場のご主人が、座席になる箱を取り付けたそうです。橇は木製で曲木を組み合わせる技術などには感心させられます。6人乗りですが、モモちゃんは楽々引っ張るようです。

Photo_5
教えてもらいながら「御者」体験もしました。結構なスピードで走っております。2本のロープと掛け声でこちらの意志を伝えるのは難しいのですが、気持ちが伝わった時は嬉しくなります。モモちゃんはHNKのドラマにも出演したことのある「女優さん」です。(Nak)








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 1日 (火)

海の干支、3巡目に入ります

あけましておめでとうございます。

元旦        アトリエ海。

20181228142217_000011

干支に海の動物がいないことに気が付いたのが25年前。それなら作ってしまえと版画で「かに」を彫りました。二版三色刷りです。文字をプリントした葉書に200枚近く刷りました。

08

それから12年後、同じ版木で色を変えて一版単色刷り。そろそろ体力も落ちてきて50枚しか刷っていません。その中で上手くいったのをスキャンして、フォトショップで取り込みプリントしました。それで、人によって版画と印刷とまちまちになりました。

Kani3

そして今年。版木そのものに斜めから光を当てて、その写真を載せることにしました。フォトショップで左右を反転、分からないながら試行錯誤で色味をいじっています。4巡目?10年経ったら考えます。

本年もよろしくお願い致します。(Shio)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »