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2019年5月 9日 (木)

ル・コルビュジエ展に行きました。

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ル・コルビュジエ展に行きました。先月の中旬のことです。なるべく空いている時を狙って。

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上野の国立西洋美術館はル・コルビュジエが設計した建築で、1956年6月に開館しました。彫刻はブールデルの「弓をひくヘラクレス」

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三角形の天窓がある吹き抜けの大空間「19世紀ホール」は写真の撮影が許可されています。今月19日(日)まで。

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建築写真や作品の模型はもちろん、並べられていますが、今回の眼目はル・コルビュジエの絵画。吉阪隆正全集第8巻「ル・コルビュジエと私」の解説に、コルの絵のカラースライドを見せられた時の日記が紹介されていました。少し長くなりますが・・・

1922

「何かわからない形。しかし美しい形と色。何が?何が彼にあの色をあの形であそこに塗らせたのか?あの曲線の躍動は実に愉快だ。どこから見つけて来たのだろうか。彼の発明ではない。どこかにあったものを見つけて来たのだ。発見なのだ。どこからどうして?どうして私にはできないのか?」(1951・11・15)
模型は「ガルシェの家」1926-27。絵は「静物」1922で、2016年の「ポンピドウー・センター傑作展」の際、絵葉書を購入しました。(Shio)

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