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2019年10月10日 (木)

田んぼでアートを楽しむ

新潟県十日町市・津南町の里山にアートが点在する「大地の芸術祭」の里。その一つである、「まつだい・フィールドミュージアム」を訪ねました。

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越後湯沢から「ほくほく線」に乗り45分ほどで「まつだい駅」に到着すると、駅前で出迎えてくれるのは、水玉模様の、草間弥生作「花咲ける妻有」です。

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駅から数分のところに、拠点施設である、まつだい「農舞台」があり、ギャラリーやレストランが併設されています。周りは農村地帯で、棚田の保全活動なども盛んな様で、ちょうど、その活動の一環らしい稲刈りが行われていました。有機栽培の田んぼとのこと。


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川の向こうの棚田に、農作業をする人のシルエットを型どったオブジェが並んでいます。イリヤ&エミリア・カバコフ作の「棚田」。トンボも飛び廻っていて、里山らしい景色です。

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山道を歩いていくと、こんなカラフルな鉛筆がぶら下がっていました。パスカル・マルティン・タイユー作「リバース・シティー」。やはり真下から見上げるのが面白い・・。

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棚田跡?に点在するのは、大岩オスカール作「かかしプロジェクト」です。このように何となく見過ごしてしまうような風景も、アートが加わることで、生き生きとした別のものになるところが面白いと思いました。

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施設「農舞台」に戻って、こちらは部屋全体が黒板になっている作品、河口龍夫作「関係・黒板の教室」です。棚の地球儀も、壁の地図も緑色です。

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オレンジ色に塗られたトイレの入り口。ドアを開けて入ると、床・壁・天井も全部、同じオレンジ色でした!(Nak)

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