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2019年11月

2019年11月28日 (木)

中野のアトリエ展

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このブログを時々覗いて下さるご近所の方が、「中野の歴史を語るアトリエ展」のパンフレットをメールで送ってくださいました。

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アトリエ海から200mのところにある、ヤシマ1804ビル(元のカンロ飴本社ビル)の1階ロビーが会場です。

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「なかのまちめぐり博覧会2019」イベントの一環で、主催は「中野たてもの応援団」。中野にある三岸好太郎・節子アトリエなど、著名な画家や彫刻家のアトリエをセンスの良いレイアウトでパネル展示されていました。

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中に、以前紹介した画家松木満史のアトリエも建築図面も含めて紹介されていました。その図面の裏側に、古里青森の海(三厩、竜飛岬など)を描いた水彩画が見つかったそうです。

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建築家のアトリエも紹介されていました。松濤美術館や飯倉ノアビルの設計者、白井晟一のアトリエです。中野の北端、江原にあり、南端、南台に住まわれていた吉村順三と併せて、学生の頃、密かに同郷(?)を自慢に思っていました。(Shio)

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2019年11月21日 (木)

「孫の湯」とお別れ

家の近所の銭湯、「孫の湯」は昨年10月に営業を終了していましたが、先日解体されてしまいました。

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久しぶりに近くまで行ってみると、シートの中に建っていた建物はすっかりなくなっていました。

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シートの隙間から覗いてみると、銭湯のシンボル、「煙突」だけが、まだしっかりと建っていました。秋の空が青い。

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「孫の湯」は国分寺市に昭和40年(1965年)に開業し、地元の人たちに親しまれてきましたが、昨年10月、風呂釜の水漏れが補修不可能となり、惜しまれながら閉店となりました。私も40年近く、時々ですが、通うのが楽しみでした。

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建物は、銭湯によく見られるお寺風のファサードです。両側に並ぶ、「焼き鳥屋」「寿司屋」「八百屋」「自転車屋」なども一緒に醸し出すレトロな雰囲気のおかげで、映画「ALLWAYS 続・三丁目の夕日」のロケに使われました。「煙突」が上に見えています。

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正面入り口上の「破風」も、瓦や鏝絵が凝った造りになっています。内部のお風呂の壁は(写真がないのが残念ですが)、富士山の絵ではなく、溶岩が積み上げてあり、「鬼押し出し」の様な風情でした。

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屋根には、リアルな鳩の飾りが・・。屋根瓦も、まだまだしっかりしていました。
近年、利用客は決して多くはなかったのですが、時間によっては私一人で広いお風呂を独り占め、という贅沢を味わうことができたのも良い思い出です。長い間、お世話になりました!(Nak)

 

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2019年11月14日 (木)

秋の中新田へ

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先月末、宮城県の旧中新田町(現加美町)へ行ってきました。32年前、小学校の現場に通ったところです。東北新幹線の古川駅で陸羽東線に乗り換えます。

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この路線は非電化なので、線路に架線がありません。そのまま乗っていれば鳴子温泉に行けるのですが、この日は仕事だったので二つ目の西古川で下車しました。

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お米「ササニシキ」、「ひとめぼれ」の故郷、大崎平野に位置するこの町には古くからの酒蔵が幾つもあって、町の景観の主要なポイントになっています。

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その一角に虎の装飾がありました。毎年春に催される、宮城県指定無形民俗文化財「火伏の虎舞」を模しています。実際、瓦の高屋根の上、町の若衆による虎舞は勇壮そのものです。

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小学校に先立って、我々が最初にデザインしたのがこの「やすらぎ通り」です。蛇行したピンコロ石の流れの中を、町魚「鮎」(タイル)が今も元気(?)に泳いでいました。(Shio)

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2019年11月 7日 (木)

今年も芋煮会・2019



30年以上、同じメンバーで続く「芋煮会」。今年は大雨のために、予定を一週間ほど延期して行いました。

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いつものどかな青梅の河原も、台風の爪痕があこちに見られます。この土手一杯に増水したようで、大きな石や流木が散乱していました。(この流木は環境に影響があるといけないので燃やすことはできません。) いつものことながら、平日なので、我らのグループしかいません。

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早速、石でかまどを作り、持参した薪を燃やして芋煮鍋の準備です。「直火」もいけないとのことで、下に鉄板を敷いています。奥ではBBQの用意を。

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ラム肉とソーセージ、玉ねぎ、ピーマン、シイタケなどの野菜を、炭火焼きで食べました。タレはメンバーの手作り、モンゴルの岩塩、というのもラム肉に良く合いました。

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昨年に続いて、今年も「一斗缶燻製」に挑戦。金串に通した沢庵の薄切りを「燻りがっこ」にしようとしているところです。

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カマンベールチーズ(上)とカシューナッツ(下)の燻製も大成功で、美味しく頂きました。

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火にかけてほったらかしていたお鍋もよく煮えて、牛肉、サトイモ、キノコ、こんにゃく、ニンジン、ゴボウなどの山形&宮城風の芋煮を楽しみました。食材の量もやや控えめにしたので、ほぼ完食です。

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メンバー自家焙煎の豆を挽いて、コーヒーを淹れます。素晴らしく美味しいコーヒーでした。
「来年も、みんな元気で、芋煮会しようね」(Nak)


 
 

 

 

 



 

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