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2019年12月

2019年12月26日 (木)

三年点検と冬至祭

竣工後の三年点検で「石神井の家」Tさんのお宅に伺いました。

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サッシや障子の建具を動かして点検しているのは、笹森工務店さんです。雨戸のカギの調整1か所等の他は、大きな不具合はありませんでした。

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階段室の杉の格子や、壁の土佐和紙もきれいです。お掃除もこまめにされているようです。

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カラマツの床も、良い色になってきました。無垢材なので、床や柱の周りに少し隙間が生じているところもありますが、Tさんご夫妻はおらかに受け容れて下さっています。

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今年は一時期、高齢のお母さまが滞在され、介護ベッドを使われていたとのこと。これは竣工時の写真ですが、居間に続く右の障子奥のコーナーが役に立ったそうで、お母さまも無事、回復された様で何よりでした。

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そして12月22日は「冬至」。今年も早稲田の穴八幡宮へ「一陽来復」のお守りを貰いに行って来ました。

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日曜日のため、早朝から午前中は例年以上の人出の様でしたが、昼過ぎはやや落ち着いて、1時間位の行列でお守りを購入できました。

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暖かい日が多いので、あまり年末らしくありませんが、露店の並ぶこの風景を見ると、少し気分が出て来ます。

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「一陽来復」のお守りを飾る方角は、年によって決められていて、今年は「申酉(さるとり)」の方に向けて付けました。右の派手な飾りは酉の市の熊手(ざる型)で、これも毎年購入。結構、縁起を担ぐアトリエ海でした。(Nak)

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2019年12月19日 (木)

ある早稲田通りの街路樹について

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この季節、朝の通勤で横丁から早稲田通りに出るところで、正面に見えるこの街路樹のトウカエデが楽しみでした。

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4日前、幹に貼られている赤いテープに気がつきました。その中の1本には「街路樹撤去のお知らせ」が貼られていました。

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それによると、バスの停留所一区間を1月末まで撤去して、「常緑ヤマボウシ」に植え替えるとのこと。足元のリュウノヒゲ(?)も赤いテープでマーキングされていました。

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確かに、毎朝の落ち葉の掃除は大変そうでしたが、あの光景が見られなくなるのは、残念至極。

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今朝みたら、準備は着々と進んでいました。(Shio)

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2019年12月12日 (木)

中野の桜・初冬編

師走に入り、何となくあわただしくなってきました。中野の街は、落ち葉がたくさん散っていますが、中でもきれいなのは桜の落ち葉です。

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中野通には、桜の老木がたくさん植えられていますが、春だけでなく、新緑の夏、そして秋から冬にかけてのこの時期も、目を楽しませてくれます。

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道路沿線のお店など、毎日、落ち葉の掃除は大変ですが、集められた葉っぱがきれいです。

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個人のお宅の玄関先に落ちていた桜の葉。色のグラデーションに惹かれて、拾って帰りました。

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ビルの谷間のような中野通ですが、桜並木のおかげで、季節の移り変わりをしっかりと感じることができます。

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そして、3か月半後のこの風景になるべく、桜の木々は着々と準備に入っているのです。(Nak)

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2019年12月 5日 (木)

中新田・やすらぎ通り

このところ、宮城県・加美町の中新田に、時々出かけています。
久しぶりなので、懐かしい町中を歩いています。

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30年以上前、まちづくり計画のお手伝いをする中で設計した「やすらぎ通り」の舗装。ピンコロ石で川の流れを表現した中に、「鮎」のレリーフタイルを散らばしています。

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お寺の塀や植栽のおかげで、落ち着いた歩道になっています。秋の昼下がり、歩く人は少なく静かでした。

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「鮎の里・中新田」に因んだこのタイルは30㎝角で、粘土で型を作り、焼いてもらいました。思っていたより傷みもなく、まだまだ元気です。

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こちらは、32年前に設計した中新田の「鳴瀬小学校」。
今回、中新田に出かけているのは、この小学校のトイレ改修計画をお手伝いいすることになった為です。自分たちの初期の仕事に、また関われるのは幸せなことです。寒い時期ですが、気を引き締めて臨みたいと思います。(Nak)

 

 

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