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2020年7月16日 (木)

北国で南国生まれの馬に乗る

北海道・十勝では夏が始まりました。いつもの牧場を久しぶりに訪問しました。

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緑はぐんぐん成長し、清楚な花がたくさん咲いています。カラマツ林の中はひんやり、爽やか。

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丘の上から見下ろす広大な畑と街並み、遠くの日高連峰の眺めは心を開放してくれます。

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次の日に乗せてもらったのは「ブルトン種」という大きな馬の「由美子ちゃん」6才で、体重は730㎏程らしい。競馬の馬は400~500㎏なので1.5倍はあります。前を行く「モモ」よりも頭一つ大きいです。

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国道を歩いていると、車で通りかかる地元の人もちょっと驚いた眼で見ていました。とても大人しく、ダイナミックな動きで乗り心地もなかなかです。

実はこの「由美子」は、今年の1月に、南国・土佐の高知から馬車曳きの「修行」にやってきたのです。肉馬として育てられていましたが、人懐こい性格で力持ちのこの仔を、子供を乗せたり、馬車を曳く仕事のできる馬にしたい、という周りの人たちの熱い思いで立ち上げられたクラウドファンディングによって費用が集まり、はるばる北海道まで、やって来ました。

高知からの出発の様子など、下記で。

https://www.facebook.com/daddyranch/posts/2896529197074254

   

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南国から突然、冬の北海道にやって来て、戸惑うことが沢山だったと思いますが、頑張って乗り越えて優秀な「働く馬」に成長中なのです。(Nak)
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