風の便り

2019年8月15日 (木)

2019・仙台七夕まつり

仙台の七夕祭りは、毎年8月6,7,8日の三日間行われます。地元に住んでいる時は、ほとんど近づかなかったのですが、今年は久しぶりに行ってみました。

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頭の上にぶら下がるくす玉の吹流しに触りながら、そぞろ歩きます。材料は「和紙」にこだわって、各商店が競って作り、店の前に飾っています。

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児童生徒による故郷復興プロジェクト・「星に願いを」と題された折鶴の飾り。商店街が交差する場所にあり、圧巻です。

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今年はとにかく「暑い!」。夕方になり、アーケードのないところで風が吹いてきた時は、本当にほっとしました。

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今回は中心街からちょっと足を伸ばして、伊達政宗の霊廟である「瑞鳳殿」で行われている「七夕ナイト」にも行ってみました。入口の「涅槃門」には、昔ながらの素朴な味わいの七夕飾りが両側に立てられていました。職員さん手作りだそうです。

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門を入ると、本殿に篠笛の演奏が奉納されているところでした。参道沿い、足元に並ぶ竹の灯篭と、短冊だけの竹飾りが美しい。

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代々藩主の墓所の入口には、地元の児童館の子供たちが作った七夕が飾ってありました。昔、夏休みの子供会で七夕作りをしたことが思い出されます。
参道の足元に並んでいるのは、切り紙細工の灯篭です。

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灯篭は児童の手作りの様ですが、思い思いのデザインで素晴らしいものでした。(Nak)

 

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2019年7月11日 (木)

緑のカーテン2019

梅雨空の下、今年も「緑のカーテン」作りをスタートしました。6月初め、プランターの土を入れ替えて、ゴーヤの苗を植え付けました。

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植え付けて一週間で、ネットに絡むくらい蔓を伸ばしています。順調に成長。

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いつ見ても感心させられるスプリング状の蔓。先がネットに絡むとすぐに捻れて、この形になるようです。これで強い風が吹いても安心。

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二週間後、どんどん成長中。葉も大きくなりました。プランターの向こうに繁っているのは宿根の「ホトトギス」。秋に花が咲きます。

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約三週間で、だいぶ緑のカーテンらしくなってきました。すでに高さは3m位まで伸びています。プランター手前で急成長しているのは、こぼれ種から生えてきた朝顔です。こちらも元気がいいので、二重のカーテン?で暗くならないか心配になってきました。

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可愛いゴーヤの花ですが、今年はどのくらい実ができるのか・・?期待しています。

                 

                 

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いつもこの時期は「七夕」で、駅のコンコースには地元の保育園の子供たちが作った「七夕様」が飾られていました。(Nak)

 
 

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2019年6月27日 (木)

小石川後楽園、再々訪

東京「飯田橋」にある小石川後楽園には花菖蒲約70品種、660株が植えられています。

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先日の日曜日、ホームページを見たら、開花状況の欄に「終わりが近い」と書かれていました。それで、住宅の打合せ終了後、慌てて駆けつけた次第。

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去年は6月4日に出掛けました。ちなみに今年の同日の後楽園のツイートは「見頃を迎えた菖蒲田です。ハナショウブの季節もいよいよ本番!より間近でご覧いただける木道でお楽しみ下さい」とあります。

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一昨年に訪れたのは5月の終わり。「お待ちかねのハナショウブです。本日3輪程開花しました。ハナショウブの季節の始まりです。」が本年5月22日の後楽園のツイート。三ヶ年かけて、始まりから終わりまで見たことになります。

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他にはヤマアジサイが盛りを過ぎて、内庭のスイレンは今が見頃。

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中国や古都の名勝を模した風景が点在する庭園の一角にある「竜田川」。縮尺で言えば、何分の一のミニチュアなのでしょうか?(Shio)

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2019年6月 6日 (木)

10年目の風の便り

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10年前の5月18日、「アトリエ海から風の便りを発信します」と題してこのブログを始めました。その4日後、「並木をわたる風の匂い」というタイトルで事務所までの道案内をしています。

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サンプラザと中野駅の間にあった自転車駐輪場が「中野駅自由通路・新駅舎及び駅ビル新築他」の敷地に変わり、並木はすべて無くなりました。区役所脇の並木は健在です。

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区役所の西側、警察学校の跡地が四季の森公園に変貌し、その一角のセントラルパークイーストに沿って、いかにも今風の並木が植えられました。

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その先のケヤキ並木の何本かは既に引退して、新しい若木と交代しています。この左側にある中野区立体育館も解体され、駅前にある区役所がここに建て替わる予定です。10年ひと昔。早いんだか、遅いんだか?

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事務所(真ん中の打ち放しの建築)のある「平和の森公園通り」が幅員12mの並木道になるのはまだまだ先のようです。(Shio)

 

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2019年5月23日 (木)

浅草・三社祭の今と昔

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5月の連休が終わると毎年、今年こそはと思います。浅草、浅草寺の境内にある三社様のお祭りが目の前だからです。

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何と言っても、高倉健「唐獅子牡丹」の歌詞の一節、「・・・祭りイばやしイに詫びてエー行イくー」の「お祭り」がここなのです。

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仕事やその他の事情で、4年ぶりの参拝。本社神輿渡御順路のルートマップを片手に、町内神輿を見物しながら「一の宮」のお神輿を追っかけました。

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四十年余り前、本社神輿の「宮入り」を撮ろうと浅草寺の本殿階段で待つこと数時間、ようやく写した写真がこれ。懐かしい思い出です。(Shio)  

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2019年5月16日 (木)

十勝で馬車に乗る

一気に春が訪れた感のある北海道・十勝に旅してきました。真夏日の気温まで上がった日もありましたが、湿度が低くとてもさわやかです。

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牧草地も青々としています。中には入らない様注意して、外周を走ります。奥のほうはカラマツの防風林。

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山の入口には白い可愛い花がたくさん咲いていました。ニリンソウやオオバナノエンレイソウなど。馬たちも足元に美味しいものがたくさん生えているので、すぐに「道草を喰おう」とします。

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今回のお楽しみは「牧草馬車」。この地方で、昔使われていたものを、古い農家さんから譲ってもらったそうです。麦わら帽子でレトロな雰囲気を出してみました。馬車を曳くのは、力持ちの「モモ」、女の子です!

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良いにおいのする乾燥した牧草の上は適度にクッションが効いて、乗り心地満点です。のんびり、のんびり、農道を歩いていきます。
実はこの馬と馬車は、今放送中のNHK朝ドラ「なつぞら」に出演しました。牧場のご主人は馬車と馬耕の指導をしたそうです。4月中に何度か登場したので、仲間たちは大喜びでした。
NHKの公式インスタグラムに動画も。

https://www.instagram.com/p/BtvImAYBzI4/

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わたくし、女優の「モモ」です!サインしてあげてもよろしくってよ・・。(Nak)

 

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2019年5月 2日 (木)

「塩竈桜」を見に。

桜前線は日本列島を北上し、北海道へ渡ったところのようですが、先週、宮城県の塩釜市・塩竈神社で遅咲きの桜が満開とのことで、帰省のついでに足を伸ばしてみました。本塩釜駅で降りて徒歩15分ほどです。

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202段の階段を上ったところに本社殿があります。塩竈神社は1200年を超える歴史があり、「陸奥の国一之宮」と呼ばれて、歴代の権力者から厚い信仰を集めていました。国府「多賀城」の鬼門の位置にあたるところから、その守護神でもあったそうです。

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本殿脇に咲くのが、天然記念物の「鹽竈桜(シオガマザクラ)」です。ソメイヨシノなどが散った後に咲き始め、ちょうど満開でした。

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サトザクラ系ヤマザクラ、だそうで、紅色が濃く、枝に手毬状に咲いています。境内には他にも何本かあり、お花見の団体バスも来ていました。

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歴史を感じさせる建物がいろいろある神社への参道は、楽しい散歩道になっています。こちらは、神社の御神酒を納める酒屋として始まり、全国的にも名高い「浦霞」を作っている佐浦酒造の石蔵です。妻に家紋の「違丁子(ちがいちょうじ)」が付いています。

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味噌・醤油の荻原醸造の建物は、江戸末期のものだとか。店先の大きな仕込樽が目印です。

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この辺りは、2011年の大震災で津波に襲われました。壊滅的な被害は免れたものの、駅の周りなどは再開発で、以前とは大きく姿を変えつつあります。大樽の横には、「この地点まで津波が到達する」と刻まれた石碑が建っていました。(Nak)

 

 

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2019年4月 4日 (木)

スキー技術選手権の応援

3月初め、長野県八方尾根スキー場で「全日本スキー技術選手権」が行われ、いつもお世話になっているコーチが出場するので応援に行きました。女子の部で2連覇しているので、今年は「3連覇」がかかっていたのです。

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ゲレンデの一番上で、ここからはリフトもないので、スキーを担いで登りる山岳スキーの世界。快晴で、大斜面滑降も楽しそうでしたが油断禁物。この日も付近で遭難したスキーヤーがいたようです。

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選手権が行われたのはこちらの斜面です。3日間にわたり、各都道府県予選を勝ち抜いた選手により、予選、準決勝、決勝、と競技が行われます。競技はタイムではなく、技術の高さを採点によって競うもので、ほとんどがスキーの先生たち。

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コースの下の観客席も、全国から応援の人が集まっていてにぎやかです。選手の名前入りの「のぼり」もたくさん。顔写真入りのものもありました。

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コースの途中で応援。右中央あたりが観客席です。ラッパの音や歓声、採点・点数などが聞こえてきて盛り上がります。眼下には麓の白馬村、遠くには妙高の山々が眺められます。

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熱戦が終わり、表彰式です。われらがコーチは今年も女子の部・優勝、なんと「3連覇!」です。おめでとー!!日本一上手な先生に教わっているわけなので私もがんばります?(Nak)

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2019年1月31日 (木)

ギャラリー鴻「特撮のDNA」展

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「怪獣王、蒲田来襲!」のコピーにつられて、シン・ゴジラ第2形態が上陸した蒲田に「特撮のDNA-「ゴジラ」から「シン・ゴジラ」まで-」展を観に行きました。

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僕が最初に見た殊技術影映画は、「ゴジラ」(1954)ではなくて、「空の大怪獣 ラドン」(1956)でした。それから「地球防衛軍」、「「キングコング対ゴジラ」と続くのですが、いつしか興味の対象は「どうやって撮っているのだろう=特撮」ということでした。

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怪獣のフィギュアが多くを占める展示物の中に、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督が絵コンテをスケッチしたフィールドノートがありました。

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「誰も見たことがない世界」を映像化する。これが特撮の醍醐味ですが、CG全盛の現代、そのためには何よりも豊富な想像力が必要なのだなあと、この何冊ものスケッチブックを見て感じたことでした。(Shio)

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2019年1月17日 (木)

「なにもののためでなく」展で両国へ

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「なにもののためでなく 自分のためでもなく」展は、両国のシアターX(カイ)ギャラリーでは25年ぶりに開催される高須賀優さんの展覧会です。

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幅1.2m、長さ3m~14mの帆布に、高須賀さんには珍しい抽象のモチーフが油彩や墨で描かれ、縦横に吊るされ、横たわっています。

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これだけ大きな作品は、群馬県の沢入国際サーカス学校の教室で描かれました。写真は校庭の櫓に吊るされた作品をサーカス学校の卒業生がドローンで撮影したものだそうです。(案内状より)

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25年前の「中国雑技の旅」展は、石家荘で開催された国際雑技大会をサーカスファン8名で見に行った時のスケッチ展でした。今回、その時の作品数点と共に掲示された写真パネルの端っこにいるのは・・・私です。(汗)
展覧会(詳しくはクリック)は1月22日(火)まで。(Shio)


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