風の便り

2018年7月12日 (木)

キラリふじみ「サーカス・バザール」

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先日の日曜日、埼玉県の富士見市民文化会館キラリふじみで催されていた「サーカス・バザール」に行ってきました。2年ぶりです。

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メインホールはクロワッサンサーカスのサーカスショーです。生演奏をバックに空中ブランコ、ポールダンス、椅子倒立などがストーリー仕立てで展開する中、ふたりの男性が1本のロープの上ですれ違う(?)綱渡りは、大丈夫とは思っていてもドキドキものでした。

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展示・会議室では「なりきりサーカスワークショップ」が行われていました。目と口のところをを切り抜いた紙袋のマスクやダンボールで作った帽子を大胆不敵にお化粧して、サーカスパレードに参加します。

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会場のあちこちで、地元の農家や商店の方々によって旬の有機野菜や食品、料理、特産品が販売され、板で作った拳銃で輪ゴムを飛ばし、的を倒す「射的」などのイベントも行われていました。

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マルチホールのかぼちゃサーカス団には沢入国際サーカス学校の在校生、卒業生が、また先述のクロワッサンサーカスにも卒業生のケンタ君と吉川健斗君が参加していて、楽しくも懐かしい時間を過ごすことが出来ました。(Shio)、

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2018年7月 5日 (木)

緑のカーテン2018

早々と梅雨も明け、しっかり夏になってしまいました。省エネ生活に必要なのは、やはり「緑陰」ということで、今年も緑のカーテンづくり、です。

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6月中旬にゴーヤを3株、プランターに植えつけました。棒が立っているところです。右手奥に朝顔も植えました。毎年、ジャングル状態になってしまうので、やや控えめにしていますが。

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早速、蔓を伸ばしてネットに絡みついています。スプリングが効くようコイル状になっている優れものの蔓に、いつもながら感心します。

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10日後、倍くらいの高さまで成長。プランターの周りにギッシリ生えているのは「ホトトギス」です。地下茎でどんどん増えるので、収拾つかないのはこちらかもしれません。秋には不思議な模様の花が咲きます。

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今週の様子、約20日後です。だいぶカーテンらしくなってきました。近寄るとゴーヤの香りがして、さわやかです。これから、どんどん成長する予定。

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黄色い花も咲いています。今年は何本収穫できるでしょうか。楽しみです。

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これは2011年に「緑のカーテン」を始めた時の様子です。だいぶ「控えめ」でした。(Nak)


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2018年6月14日 (木)

馬の健康診断

健康診断が大切なのは、人間も馬も同じです。長野県・佐久平の牧場で、馬の健康チェックに立ち会いました。
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ここには、以前通っていた乗馬クラブに所属していた4頭の馬たちがお世話になっています。
緑の牧草が一面に成長し、馬たちにとっては幸せな季節。タンポポやすみれの花も交じって、のどかな風景です。

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高齢のため、脚の関節を痛めている馬の、レントゲン写真を撮っているところです。撮影のため、少し高くした板の上に素直に脚を乗せている「マル」。おばあちゃん馬ですが、いい子です。診察しているのは、馬専門の獣医M先生と、馬の理学療法士のF先生。お二人とも元気な「女子」です。

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画像は、横に置いたPCとスマホの画面ですぐにチェック。前脚の蹄の部分が映っています。関節に負担がかからない蹄の削り方の方針等、細かい寸法や角度まで、検討していました。

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今度は「体重測定」です。体重計は・・?と思っていたら、メジャーで胴回りを測定。体重に換算した数値が目盛になっていて、数キロの誤差の範囲でわかるそうです。因みに、この馬で320㎏位です。ちょっとダイエットが必要。

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こちらは歯のチェックです。やはり高齢馬なので、歯茎に問題があり、少し口内炎もあるようです。躊躇なく口の奥まで手を入れて診察する獣医先生。テキパキと仕事をするお二人を傍で見て、さすがプロ!と感心した一日でした。(Nak)







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2018年6月 7日 (木)

花菖蒲の後楽園へ

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先日、沖縄の友人が会いに来てくれました。さてどこを案内しようかと考えて、思い出したのが飯田橋駅から歩いて8分の小石川後楽園。

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去年、5月に訪れた時は少し早すぎて、花菖蒲はまだ、咲いていませんでした。
今回は、6月に入って「花菖蒲を楽しむ」というイベントも開催中。丁度、最盛期に当たりました。運の良い人だ。

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菖蒲田を抜けて、木陰の中を登っていくと、ヤマアジサイの群生に出会いました。別名サワアジサイというそうで、林の中や沢沿いに生育する種類だそうです。街中で目にする紫陽花より少し小柄で新鮮でした。

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当てにしていた涵徳亭での天ぷらそばは休業中でがっかりでしたが、お互いの家族や仕事、辺野古の状況などを話しながら,伸び伸びした時間を過ごしました。後楽園の感想を聞くと、「東京の緑は柔らかい」とか。(Shio)

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2018年5月31日 (木)

林の中の幻燈会

先週末「月夜の幻燈会」という催しがありました。小平中央公園内の雑木林で毎年行われます。家から約3km、ちょっとした散歩やジョギングに行くところです。

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出し物はいつも宮澤賢治の作品で、今回は「雨ニモマケズ」と「やまなし」。今度で18回目だそうです。私は4回目。

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ここが入口で、くらやみの中に入場者の列ができています。子供たちも多勢来ています。照明もない夜のどんぐり林、大人でもちょっとわくわくします。

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この林は長年、近隣の人たちの憩いの場として親しまれ、様々な活動に利用されてきました。手入れも良くされており、ドングリ林の豊かさに癒される空間です。
主催しているのは「どんぐりの会」。

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いよいよ始まりですが、写真を撮ることはできないので・・。画本作家・小林敏也さんの絵を映しながらナレーションが入り、横笛と、パーカッションが演奏されます。木々のざわめきや時折聞こえる子供の声も効果的です。宮澤賢治のちょっと不思議なおはなしとともに、異次元の空間に入り込んだような30分でした。

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最後に撮影タイムがあり、こちらは撮っても良い写真です。川に落ちた木の枝に「やまなし」の実が引っかかっているのを水底から見上げている絵、です。

このどんぐり林は都道の計画地で、事業化が進んでおり、この環境を守りたい市民によって反対運動も起き、住民投票で話題にもなりました。玉川上水も横切っており、この緑豊かな場所がどうなっていくのか、気にかかるところです。(Nak)






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2018年5月17日 (木)

「くらやみ祭り」見物

府中・大國魂神社の例大祭「くらやみ祭り」は、4月30日から5月6日まで一週間かけて行われます。5日の夕方、お祭りの最大の見どころ、「おいで」と呼ばれる神輿渡御が行われるので、隣村(?)から見物に出かけました。

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参道の両側に並ぶ露店が雰囲気を盛り上げています。すれ違うのも大変な人の多さですが、見上げればケヤキ並木の緑がさわやか。

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入ったことはありませんが、毎年登場する「お化け屋敷」です。この絵を見ただけで怖くて泣いている小さな子供もいました。

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夕方6時の花火を合図に、お先払いの行列の後、6張りの「大太鼓」が先導役として登場します。上に乗っている人も誇らしげ。ズーンという地響きのような音に体全体が包まれます。

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6張りの大太鼓がゆっくり進んでいった後に、いよいよ神輿の登場です。白装束に身を包んだ人たちに担がれた「一宮」の神輿。全部で8基が通りを練り歩き、一夜を過ごす「御旅所」へ向かいます。

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街中のあちこちに、お囃子を奏でる山車が出ていました。提灯の明かりが幻想的です。
「くらやみ祭り」に関わる人たちは、「このために」一年を過ごすのだろうな、としみじみ思いました。(Nak)


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2018年5月10日 (木)

北の国のお花見

5月初めの北海道では桜が満開でした。街中の公園や、山の中の桜も一斉に咲きます。

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本州で多い淡い色の「ソメイヨシノ」と違って、濃いピンク色の「エゾヤマザクラ」がほとんどです。花より先に出る葉っぱも赤く、花の色と相まって素朴ながらも華やか、といったところ。町の公園ですが、花見客もほとんど見かけず貸切状態で、贅沢。

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山の中にポツンと生えているのが多いのもヤマザクラの特徴です。牛の放牧地ですが「夢幻」ということばが浮かびます。

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桜だけでなく、足元にもきれいな花が沢山咲いています。白い「オオバナノエンレイソウ」が印象的です。北国の春が一気にやって来たという感じです。

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この季節はやっぱり山菜。馬の背に乗った高さで採りやすい「タランボ(タラの芽)」をたくさん採って天ぷらにしました。もちろん美味しい!心もお腹も満たされたひと時でした。(Nak)







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2018年3月29日 (木)

満開の新宿御苑

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25日の日曜日には7万2千人の来園者があったと報じられた新宿御苑に、昨日家族で出かけました。

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江戸時代は信濃高遠藩内藤家の下屋敷で、明治12年に皇室の御料地農園、新宿植物御苑として開設され、宮内庁の管理下に置かれていたそうです。

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そう言えば、高校生の時に読んだ寺内大吉の青春記「貴様と俺とは」に東京府立6中(現在の都立新宿高校)在校時、隣接する新宿御苑に塀を乗り越えて侵入し、官吏に追いかけられた話があったような。

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パンフレットによれば、広さ58.3ha、周囲は3.5㎞。早咲きから遅咲きまで約65種1000本の桜が植えられていて、2月から4月下旬までお花見が楽しめるとのこと。

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色んなところで、色んな桜を見てきたつもりですが、根も枝も十二分に広げることの出来る環境で地上近くまで枝が伸びて、根元に腰を下ろせば花のドームに覆われているような感覚は初めての経験でした。

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アルコール類の持ち込みは禁止されていて、入園の際に荷物はチェックされます。さらに、イスやテーブル、テントの持ち込み、火器の使用、楽器やラジカセの使用も禁止です。そーか、それで、よそのお花見とはずいぶん雰囲気が違ったんだナ。(Shio)




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2018年3月 8日 (木)

イタリアでスキー’18

一週間の休暇をとって、スキー旅行に行きました。今年はイタリア北西部の「クールマイユール」。フランス、スイスと国境を接しており、ヨーロッパアルプス最高峰・モンブラン(4,810m)の麓です。Photo

ホテルの窓から眺める、朝焼けに染まる山々。(モンブランではないですが)

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青い空、真っ白な大斜面。朝一番なので、まだ誰もいません。広い・・。

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この日は、イタリアからフランスへ国境越え。国境を示す青い看板には、EUマークの下に小さくイタリアとフランスの国旗の絵が描いてあるだけで、あっさりしたものです。一応記念撮影。

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多分?奥のほうに見えるのがモンブラン。イタリアではモンテ・ビアンコと呼ばれています。
こんな圧倒的な自然の中に身を置くと、「スキーをしていて良かった」としみじみ思います。

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前日に降った雪がまだ圧雪されていないゲレンデは、どこを滑ってもOKです。皆さん、はしゃいで楽しく滑っていました。

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ロープウェー降り場の展望台から下を眺めると、ちょっとカーブしたスキーコースで滑る人たちが、ゴマ粒の様に見えました。ここはスイスとの国境付近です。

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毎日のランチも楽しみの一つ。色々なメニューが楽しめます。この日は具だくさんのオニオンスープ。思い切り運動して、お腹いっぱい食べて、幸せな日々でした。(Nak)







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2018年1月11日 (木)

雪深い温泉宿

雪深い東北・秋田の乳頭温泉郷に出かけました。9時半頃家を出て、午後2時過ぎには到着。昔、住んでいた宮城県の仙台からでも時間がかかり、かなり遠いイメージでしたが、何だかあっという間でした。新幹線の威力でしょうか。

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12月に入ってから、ずっと降り続いているとのことで、雪に埋もれる温泉宿です。この奥に歴史の古い「鶴の湯」という温泉があり、ここはその別館で、近郊の角館の古民家を移築したものを中心に、地元の木材で建てたそうです。モノトーンの世界が清々しい。
温泉はもちろん素晴らしく、写真は撮れませんでしたが「秘湯」の雰囲気満載でした。

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こんな「つらら」も久しぶりに見ました。宿の人たちも朝から雪下ろしが大変そうで、雪国生活の苦労がわかります。朝、「車」を雪の中から掘り出すのも一仕事です。

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移築した民家の小屋組みはダイナミックで美しい。大空間をセミナー室などに利用しているようです。この一角を区切り、天井を張って客室にしたところに泊まりました。

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古い建物の雰囲気を継承した廊下部分。ここにも暖房機をいくつか並べていて、それほど寒くはないようにしていましたが、大変だな~と思った次第です。

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翌日は、温泉郷の5つある温泉の一つ、「大釜温泉」に寄ってみました。雪に囲まれた露天風呂は、内湯から出てここに入るまでがもの凄く寒い。でもお湯に浸かると「極楽」。この温度差は少々問題?ではありますが、満足の温泉旅でした。(Nak)


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